Re: 馬鹿にしててすいませんでした。
Re: 別れ系サイト
英研究者が警告、有人火星探査はアスベストに似た健康被害を与える可能性 - Technobahn |
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パイク博士は「フェニックス」に搭載されている原子間力顕微鏡(AFM)で撮影に成功した火星の大気中を漂う、土の粒子の大きさが1マイクロメートル(1メートルの100万分の1)と非常に微細だったことを指摘。その上で、このような微細な粒子をヒトが吸い込んでしまった場合、肺に到達することにより、アスベストによる肺線維症と同じような症状が起きる危険性があると述べて火星の環境はヒトにとっては潜在的な危険性を持つとの認識を示した。
これからの火星を物語にしたSFは、エアロックにエアダスターみたいなのが付くんだろうなあ。
セカイ系(死語 |
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日常には、当然だが調子の良い時悪い時が存在する。
それは別に体調に限った事ではなく、良い事が有った時、
あるいは日々が楽しい時など、広い意味での調子の善し悪しがある。
しかしそう言う時、
自分が調子がいい時は世の中も割と好調なように、
調子が悪い時は世の中も不調なように感じられる事が有る。
ハ●ヒのような、自分のココロ(あえてカタカナ書き)がセカイ(←に同じく)に何か影響を与えている、などというのはあまりにこっ恥ずかしい妄想だが、
世界が心に何か影響を与えているのかもしれないというのは、ただの突飛な妄想だろうか。
まあ…総じてその答えは「注目するものの偏り(自分がポジティブな時はポジティブなモノに注意が向く)」によるものの一言で片付いてしまうのだけれど。
あるいは自分が病んでる時の言い訳を社会に求めているだけなのか。
「ちんぷんかんぷん」分析 |
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情報技術を勉強しているとよく
「ちんぷんかんぷん」
という状態に陥る。
この状態というのは「全くもう何がどうなっていて、どうするものなのかも分からない」という状態だ。
この状態に陥った時、大体自分は二個以上の分からない事に直面している、という事が多い。
もし分からない事が一つならば、分からない「対象」は一つになる。
とすると少なくとも、その背後の文脈からその対象がおおよそどんな意味を持つのかを推測する事が出来る。
その為、ちんぷんかんぷんという状態になることは少ない。
だが、もしその分からない事が2つ存在していると少々厄介な場合がある。
別に分からない対象が、それぞれ別に2カ所存在しているのなら、それは大した問題ではない。
分からない対象が一つの時と同じで、文脈からの推測がなりたつ。
だがその対象二つが重なり合った場合、そこには文脈からの推測が全く出来ない部分が存在してしまう。
あと主語・修飾語・述語の内、2つが分からなくなると文意を全く読めなくなる、というのも理由かもしれない。
ましてこれが三つ四つとなると、もうお手上げになる。
特にタチが悪いのは、分からない事が増えて行くと、
何か分からないことを調べる→調べた結果の中に分からない事が存在する
の連鎖が発生して、時間に制約が有る場合もうどうにもならない場合がある。
ということで、もし「ちんぷんかんぷん」な事に直面したら、分からない事を抽出して、その内安易に理解できる物から調べていく、というのが理論上最速の理解法なんじゃないか、というのが俺の持論である。
ソーシャルブックマークとマインドマップ |
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今の研究テーマはソーシャルブックマークとマインドマップを融合させたものを作る事。
多分、誰か同じ事考えてる人はいると思うんだけど。
まあどうせ学部生の研究なんてそんなもんです。
現時点ではflashでやるかアプレットでやるか、もっとajaxみたいなのでやるのか、そういうユーザーインターフェースのベース技術を何にするのかで錯綜中。
正直UIとかグラフィック関係の技術に対して全く知識がないので、どれなら何が出来るってのが全く分からないのが困った所。
誰かからアドバイスが欲しいです。
思考の多様性と集中力 |
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思考の多様性、多重性を確保しながら、
何か一つに集中するというのは難しい。
特に環境と時間に余裕が無いと、本当に難しい。
早く、両立できる様に自分を組み立て直さないと。
たかがバイト |
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人を追いつめ、人として大切な物を奪う。
労働の格差はそうした歪みを生み出している。
だからアルバイトの経験などでは、社会に対して何ら貢献できない。
逆に言えば、もしバイトの経験が役に立ってしまうような社会なら、
そんな社会の方がおかしい。
そんな気がする。
■
最近、バイト先の店長が”おかしく”なって仕事を辞めた。
「バイトもまともに出来ない奴が社会に出て使える訳が無い」
だから自分を見習えと店員に言いつつ、単純労働と激務に晒され続けていた店長。
店長。
確かに貴方は社員でしたが、バイトの鑑と言って良い人でしたよ。
ですが、貴方の言っていた労働の在り方は、自分には奴隷の倫理のように聞こえていました。
貴方は、本当にそれでよかったのですか?
Re: Re:自分も自転車乗りなんですが
進歩主義を選択せざるを得ない |
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絶望 |
よく、進歩主義者だと言われる。
だけど別に好きで進歩主義なんじゃない。
今の自分に生きる価値が無いから、
「未来の自分にはきっと生きる価値が発生する筈」と考えなければ、
きっと今に死を選択してしまうから、
だから仕方なく進歩主義じゃなきゃならないんだ。
二つの返答 |
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絶望 |
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「自分は生きる価値が無いし、社会に受け入れられる存在ではない」
と他人に愚痴った時、返ってくる答えは二つだ。
一つは、「社会が変わらなければ自分が変わるしか無い」という罵倒か励まし
もう一つは、「社会が悪いんだからそんなに自分を責めないで」という慰め
大体この二つに限られる。
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だがいずれ、そして必ず金銭的にも社会的にも精神的にも、
自分というどうしようもない存在では、どうにもならない絶望的な瞬間、リミットが訪れる。
その瞬間に達してしまえば、二つの返答はどちらであっても、自分にとって役に立つ事は無い。
そしてきっと、自分か他人のどちらかが「破綻」するだろう。
死ねば良いのに。